院長の呟き(32)
(1)アスペルガ症候群

アスペルガ症候群をご存知でしょうか。簡単に言えば自己中であり周りとの協調性が無く集団生活に支障をきたす。
現代医療では有効な治療法が無いようである。
超療術で判ったのは大脳神経の癒着が原因である。大脳を仮に引き出して脳の神経癒着をはがすように思い所作すると有効である。この所作は「癲癇(てんかん)」にも有効である。超療術だからできる。


(2)癌治療について

先日TVで癌治療の特集が有った。西洋医療の抗がん剤、放射千治療、外科的治療に対して疑問を持つ人たちが、免疫療法やその他多くの高額治療を受けて、1000万円位を投じて、結局は癌から脱出できなかった話である。民間療法だけではなくれっきとした医師がもっともらしい話をして治療に当たっていることが炙り出された。
超療術では、ものの数分で消滅できる方法を開発して多くの実績が上がっている。正に気エネルギー療法の勝利である。
最近では広島カープの赤松選手が癌であることを聞き遠隔慮法を施した。
過去には大橋巨泉氏、渡辺謙氏、女優の樹木樹林さんを遠隔で試みた結果、巨泉氏以外は現在元気に活躍中である。巨泉氏の死亡原因は癌ではなく癌は見当たらなかったと報じられている。小林真央さんは残念ながら抗がん剤を使用して居た為全く効果がなかった。
癌学会は科学的根拠のない、抗がん剤治療、放射線治療、外科的手術以外は受けないように警告を出している。
超療術での癌治療はどうなる?


(3)腰痛治療

6月14日の新聞広告で「日帰り腰痛治療」と題した広告です。
椎間板損傷を治療するDST治療法です。(DSTの意味が解りません・・説明なし)
治療費はなんと一か所120万円・二か所130万円いずれも税別です。
主な対象疾患は、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、椎間板変性症、すべり症などを上げている。
凄いですね!超療術でも上記症状はほぼ1回で正常になります。私のところなら8千円ですが、多少症状の違いでしょうがとにかく高額治療です。
ILC国際腰痛クリニック です治療を受ける人がどのくらいいらっしゃるかです。しかし治らない整形外科に掛かっている人は医者で治らないため行かれる方もありそうです。


(4)骨髄の老衰

56歳の女性が骨の血流が良いのにもかかわらず、上腕骨のひび割れが数カ所も発生した。その都度接合するも数日中に再度数か所がひび割れを発症。可笑しいと思いОリング検査で確かめると、骨髄が老化していることが分かった。骨髄の老化は50万人に一人蔵に極めて稀な事例であるらしい。
改善には「黒にんにく」がこうかありそうです。


(5)筋肉の裂傷

三角筋や棘下筋、腰方形筋等裂傷で、肩痛や腰痛を訴えられる患者が時々ある。たんに筋肉のコリではなく、筋肉ほぐしても痛みが取れない。
原因は筋肉の裂傷である。
筋肉の裂傷の原因は「筋肉の老化」と思われる。対策はサントリー発売の「セサミンEX」の服用が有効と思われる。


(6)老衰について

老衰について初めて院長の呟き(28)に発表したが、その後脳の老衰を(29)で発表している。
まとめると身体の老衰は男性で81歳前後、女性では84歳前後に起きるようだ。身体の力がガタンと無くなり歩行もかなり困難を極める。
脳の老衰は60歳ぐらいから始まるようである。認知症とは異なるが働きが低下して物忘れも増えるようだ。
今回、骨のひび割れや筋肉の裂傷も発見された。まだまだ事例が出てくるかもしれない。
ただ、個人でかなり異なる症状なので見極めが難しい。
対応は身体や筋肉の老衰には「セサミンEX」、脳や脊髄には「黒にんにく」が有効である。