院長の呟き(23)


(1)癌の消滅法

癌の消滅は超療術で簡単にできるとセミナーで発表していましたが、

抗癌剤治療している人には治せないことが分かりました。

抗癌剤を体内除去した後なら可能かどうか、後日確かめたいと思います。


(2)原発性胆汁性胆管炎(肝炎)

本日、神奈川県相模原市の草野会員より、治療法を教えてほしいとメールが有り、ネットで調べてみました。

罹患していると、痒みなどの症状が現れると有り、わたしも皮膚のかゆみが10年ぐらい続いているので、肝臓内の肝管を調べてみたら多くのウイルスが存在していることが分かりました。 早速肝管と肺をスライスした図を使用してウイルスを死滅したら痒みは無くなった(О-リング検査)。胆汁性肝炎も消滅した。

ネットの説明は、自らの胆管細胞を自分の体内の免疫が破壊してしまう自己免疫疾患で肝臓内の「胆管」と呼ばれる部分に炎症が起きる。・・・痒みなどの症状が現れる。・・・



(3)血圧降圧剤と人工甘味料の恐ろしさ(続)

前回呟き(22)でも発表しているが、その後も続々と体内から湧出して来たので下記発表します。

特徴は、初期はあまり検出されないが後半になるほど検出頻度や量が多くなる。

当初、コレステロールと降圧剤は核200万㎎と推定して除去したがコレステロールを除去すると降圧剤の為筋肉痛が発生した。更に甘味料の害が判り、筋肉に力が入らないことを体感した。酷い時は500メートルの歩行が困難になり、少しずつ体外排出して2年以上かけてようやく改善できた。人工甘味料は政府(厚労省)が使用を認可しているからお菓子や飲料水等に多量に使用されている。しかしこれが大変な害が有ることを身を以て体験した。人工甘味料の被害は多く、筋肉に力が入らない、歩行困難や簡単に転倒する、手が震えて字が書けない等の症状が出る。多くはパーキンソンと診断されているようだ。

さて、前回に923日完全除去できたと記したが、その後も大量に排出した。

103日~113日の1か月の除去量は次の通りである。

降圧剤;1375万㎎ ②人工甘味料;945万㎎ ③コレステロール910万㎎

過去最大を除去した。

76日以降の除去量の合計は

降圧剤;2670万㎎ ②人工甘味料;1720万㎎③コレステロール;980万㎎

の多くに達した。(ただし量はO-リング検査による)

降圧剤が筋肉に滞留するとコレステロールを産生させ身体が非常に重くなる。またコレステロールを除去すると筋肉痛が発生する。

人工甘味料は、先にも述べたように①筋肉を無力化させる。歩けない、立ち上がれない、簡単に転倒する等の症状が出る②手が震えて字が書けなくなる。

人工甘味料は多くは添加物に表示してあるので注意したい。さらにカロリーカット、糖分フリー等の表示が有れば必ず甘味料が入って居る。O-リング検査ができるなら簡単に判断が付く。恐ろしいほど多くの品物に添加されていることが分かる。

除去は超療術だけが可能なので全国で困って居る人は非常に多いと思われる。

政府には国民の健康を守るためにも即刻禁止をお願いしたい。

(4)痰の原因

風邪や肺の異常が原因でもないのに、食事後を中心に痰が出て困って居たがようやく原因が判明した。

原因は咽頭部の迷走神経の切断であった。私以外にも有り(W)。



(5)排尿コントロール

若い時はよく路側で小便をしていた年配者を見て不思議に思って居たが、私も10年ぐらい前から尿意を感じたら数分が我慢できない状態になった。歩行通勤途中の何カ所の排尿が出来る箇所を特定して対応していた。

対策としてホルモンや神経にアプローチしたがほとんど効果が無かった。

閃いたのがペニスの迷走神経切断であった。他の患者にも同様の悩みを訴えられ早速施術。同時に自身も施術した。

排尿コントロールはOKになった。今後が楽しみである。