院長の呟きNO3

今回は、新しい施術成果や新しくわかった療法について述べたいと思います。
新しくわかったことは「ノーベル賞にも匹敵する凄い発見と治療方法」です。医学界の常識をはるかに超えるものと確信しています。(1)(2)の症状。
(1)肝臓にある尾状葉の凄い働き・・以下のごとく凄い働きが有ります。病状は尾状葉の迷走神経の切断が原因で尾状葉の働き・機能が低下して、下記の症状が発生していた。

筋ジス(筋肉の委縮・硬化症)・・難病指定で治療法がない。

蓄膿症の最後原因・・一般的な蓄膿症改善方法ではどうしても正常にならない極めて稀な場合(ふつう蓄膿症は上顎骨・鋤骨・前頭洞の正常になれと思うと簡単に解消する)

性感不全(不感症・冷感症)・・女性の性的感覚が薄くセックスの喜びがない・又は少ないので離婚の原因になっている。一般には本人の認識が薄いが30%ぐらいの女性が対象と思われる。

コレステロールの異常な蓄積・・大脳基底核の視床下核で産生のコントロールが出来るが最後の条件である。

免疫力・・通常の免疫力改善(脊髄神経・淵脇・蘭尾・五里の神経切断・および白血病等の正常化)では最後の残りが有る。

高血圧の最後の砦。

パーキンソン・手の震え

糖尿病の最後の砦。

骨粗鬆症の原因・・16歳の高校生の踵骨が良くひび割れするので原因を調べた。


●尾状葉の機能回復方法・・尾常用の図(絵)を大きめに描き、その図に迷走神経を想像で書き入れる。それをオーリング検査で切断箇所を特定して図上で接続する。まだ尾状葉に異常が認められたら、再度繰り返して探る。


(2)小腸のウイルス除去方法・・小腸にウイルスが発生すると、高血圧や糖尿病の原因になるが、ウイルス除去には従来手指で図上で抹消していたが再度発生することが判った。
新方法はウイルスの発生原因が小腸の迷走神経が切断されている為と判り、仮の迷走神経を描き切断箇所を繋ぐと一瞬で消滅する。


(3)口内炎」・・迷走神経の切断が原因と判った。(35歳のW)


(4)アスパルテームの害・・アスパルテームをご存知だろーか?
アスパルテームはアスパラギン酸とフェルニアラニンにメチルアルコールを結合させた化学合成品の人工甘味料で日本では味の素とトーソーが製造していた。(現在は不明)
千葉市の41歳の(M)がパーキンソンと診断され来院。本人は手の震えとともに転びやすい、バランスが取れない、立ち上がる時に力が入らない、視力が落ちた、空腹時にゲップが出る等の症状がある。きっとアスパルテーム(商品名・パルスイート)の多量の飲料だと思うと話した。肥満体質で何とか痩せたいために飲んでいたようだ。
一時多くの企業が人工甘味料として使用したようだ。(1990~2,000年位)
現在まだ製造され使用されているのかは定かでないが、味の素の製品は避けた方が賢明である。味の素の「ほんだし」にはアルミが含まれ長年使用するとアルツハイマーになる。現在認知症(アルツハイマー含む)が多いのは原因の一端かも知れない。
患者の体には多くのアスパルテームが存在していることがORTで分かり2時間にわたり排出するも多量の残量があった。幸い本人がセミナーを受けられて残りは自分で排出することで治療は終わった。(排出量は100万㎎に近かった)
後日59歳の男性がやはり手の震えで来院。見るとパーキンソンだけでなくアスパルテームの害だと分かったがその後来院されていないので不明である。
アスパルテームの害は更に骨粗鬆症や後縦靭帯に入り脊椎をずらす。肝臓や脾臓に溜まる。
今尚、糖質ゼロの飲料水やコカコーラに混入されている。
以上の様に政府が認可したものもきわめて危険なものが多い。リポビタンDの水銀や飲料水のアルミ含有量、モーラステープのカドミュウムや湿布の水銀等限りなく多い。オーリング検査で確認することがいかに大事かを裏付けるものである。


(5)閃光性障害(目を横目で見るとピカッと光る感じ)が黄斑変性症の治療では治らなかった。調べてみると「目の基底板」(毛様体)に異常がみられ調べると迷走神経の切断であった。例によって迷走神経を接続するとОK


(6)血中のクレアチニンが高いのは大腸の迷走神経の切断が原因と思われる。クレアチニンが多いと透析をするようだ。(札幌の山本さん(M)
また腎臓のネフロンの異常の場合しっかり叩くかして施術する1回だけでは改善できていないことが有る。


(7)血圧がどうしても下降しない男性の例では、心臓の外側に多量のウイルスがあった。


(8)認知症の原因である「脳のタンパク質の増加」原因はホルモンの仕業であることが判った。
大脳基底核の視床下核で「脳タンパク質コントロール」でOKになる。40代前半(M)50代前半(W)70代後半(W)すべて合致した。認知症の改善・予防に大きく前進した。