院長の呟き(16)

(1)降圧剤の害

  血圧を下げる為に13年ぐらい前から3年ぐらい服用していた降圧剤が残っていた。
3年前にも副作用としてコレステロールが多量に発生したので除去した後筋肉痛が発生してコレステロールと同量の約300万㎎ぐらい除去していた。
そのあと、人工甘味料の除去に追われていたが最近やっと除去したが、どうも筋肉に力が入らず痛みが感じられていた。昨日降圧剤が残っていたのが原因ではないかと3時間かけて除去した。
除去量は①上半身前面5万㎎②腰部と肩、背中で26万㎎③大腿部前面35万㎎④大腿部後面44万㎎⑤下腿部7万㎎⑥内臓、製食器で16万㎎ 合計133万㎎であった。
これで筋肉の力が戻って来て、痛みも無くなった。
血圧を下げる薬はいかに怖いか身に染みて体験した。他にも週刊誌では認知症やEDの害があると報じられている。
血圧は超療術で低血圧や高血圧は改善出来る。

(2)プロ野球選手の足首・膝痛の改善

 大谷投手の足首の捻挫は後脛骨筋の腱と下伸筋支帯の硬化が原因であった。右膝痛は外側半月板のズレでありいずれも修復した。
 阪神の糸井選手の膝関節炎は血管の切れが原因なので血管を接続してOKになった。

(3)母親の認知症と甘味料の害と脳腫瘍およびスキルス癌

 ‘16.8月に母親が脳出血で入院したので助けてほしいと娘さんが来院。更に6日後脳腫瘍と認知症がわかった。私がO-リングで検査をするとスキルス癌と脳神経癒着(神経膠腫)が判り施術。
さらにメニエル(めまい)クモ膜果粒の血管硬化がわかった。字が書けない、歩けない症状が有り調べると人工甘味料が200万㎜g以上と多量に滞留していた。原因は有る珈琲メーカの砂糖に多量の甘味料が入って居たのを使用していた。
更に9月には筋ジスを発症していたことも分かり治療する。
母親は当初診断の入院先で抗がん剤治療をうけている。癌は無くなっていると医師に伝えてもらったが聞き入れてもらえなかった。結局認知症がすすみ歩けなくなったので治してほしいと連絡が有り、2月10日に脳の蛋白氏と身体の甘味料を体外排出を試みてみた。
今回は脳の甘味料は60万㎎、身体に95万㎎、脳のタンパク質は30万㎎除去した。
それまで、甘味料210万㎎除去しているので合計365万㎎、脳のタンパク質は合計70万㎎に達した。脳のタンパク質はパンが原因と思われる。恐ろしい世の中である。
更に

(4)癌の消滅。

① 小林真央さんの癌・・以前乳がンの施術をしたこと当呟きで発表したが、まだ残っている様なので調べたら脚の骨膜?と右乳房に残っている様なので消滅する。更に食道にスキルス癌もあり消滅する。元気になられることを祈っています。