院長の呟き(25)


(1)怖い人工甘味料

最近身体に力が入らないと来院した41歳の女性。診ると甘味料が沢山体内に有ることが分かった。聞くと20年ぐらい前に珈琲に添えられた砂糖を使用していたことが分かった。砂糖に甘味料が混ぜられていた様子。
心臓に50万㎎、脳にも50万㎎あり、体外に排出。身体全体にまだ200万㎎超の甘味料が残っている。
また、子供二人の脳にも甘味料が残っていた。二人ともやや可笑しい面が見受けられる。除去で変るか?

(2)読売新聞で難病の紹介者の施術 【12.08日】

阪神タイガースの岩田選手
1型糖尿病・・毎日インスリンを注射してトレーニングや試合の登板をしていることは有名である。1型糖尿病は肝臓と胆嚢の分泌物が膵臓に入らないためである。岩田選手は総胆管に石(カルシュウム)が詰まって胆汁が流れなかった。「石を粉砕」と強く思ったら一瞬でOKになった。

ダウン症の峯尾咲さん・・・染色体の21番に正常になれと思い視床下核に気エネルギーを注入して瞬時にOK

拘束型心筋症の福永萌萌子さん・・ALS(繊維筋痛症)と同じく尾状葉の迷走神経切断が原因なので、迷走神経接続で瞬時にOK

レット症候群と診断された谷岡沙帆さん・・大脳の神経癒着を無くしたら一瞬でOK.

26歳女性の癌患者・・超療術で一瞬で消滅
(3)凄い療法が判った。(12.19
身体に残っている有害金属や甘味料・ダイオキシン等の体外排出が正に一瞬で排出出来ることが分かった。従来の方法の一番のネックになっていたことが解決した。
会員の寺田先生から治療してもらった女性から又聞きであったが、試してみると確かに効果があった。方法はチャクラ4番を活用した方法で超療術でなければ出来ないようである。
これは癌の超即効慮法と並ぶ世界にも類のない方法であると思います。
 更にチャクラを活用した療法を研究したいと思って居る。今有効なのが皮膚の痒みが6番で効果が有りそうである。