院長の呟きNO5
超療術(気エネルギー療法)とはなんだ?と思いませんか!
超療術は無限にある宇宙のエネルギーを活用して、術者が思うことで患部を正常にできる気エネルギーを使用するスーパー自然療法です。宗教とは無関係です。詳しくは私の著書をお読みください。施療効果は西洋医学や従来の治療法をはるかに超えています。ただ超療術を身に着けるには伝授セミナーの受講が必要です、どなたでも可能です。
私が目指しているのは、人間が本来持っている生命力を向上・維持して、薬と言う毒を身体に入れず、創造者(神様)のデザインに沿って健康に生きていけるように手助けすることです。
一番の健康条件は血流と神経が正常に働くことです。そして身体に毒を入れないことです。これが出来るのは世界で唯一超療術(気エネルギー療法)だけです。
今この条件が崩れようとしています。否崩れています。それは食品添加物や薬や清涼飲料水に添加されている水銀・カドミュウム・アルミニュウムや人工甘味料です。
皆さんは薬が毒であり、健康食品や飲料水に水銀等が入って居るとは思われていない方が多いと思います。謎は人類が皆健康になったら薬が売れなくなり巨大な石油資本や製薬会社・お医者さんが困ってしまいます。だから毒である薬を使って毒を制する医療が発達しています。日本の厚労省も加担しています。水銀やアルミの入っている食品添加物や薬品、人工甘味料の許可等みんな金儲けのためです。大量殺掠の戦争が無くならないと同じです。これが現代西洋医学の実態です。最近問題となっている子宮経ガンワクチンも同根です。
以下超療術の成果です
(1)不妊治療
今、週刊朝日の名医の最新治療法、女性の不妊症を読んでいると、不妊治療を受ける人は年々増えている。更に24人に1名の赤ちゃんが体外受精によって生まれているようです。そうした中、体外受精時の妊娠率を高める黄体ホルモン剤が使用できるようになったと報じられている。
しかし不妊の原因を卵管の詰りやホルモンの不全としているが、これこそ大きな間違いであると思います。だから産婦人科でいくら頑張っても妊娠の確率が低いのです。
一番の原因は、卵巣から飛び出た卵子を受け止める卵管采と卵管の血流が悪く機能低下により、卵子をキャッチできないためです。
男性に原因が有る時は、睾丸に水銀やカドミュウムやダイオキシンが入って居ることが多い。超療術ではこれらを簡単に除去できるので一度に改善します。
卵管采と卵管の動脈血流不全は、血管がコレステロールで詰まるか血管が硬化して血流が悪くなっているのが最大の原因です。したがってコレステロール除去か血管の硬化を無くせば容易に受精できるようになる。これこそが超療術の特徴です。無月経以外なら1~2度の施術でほぼOKです。
愛の結晶が愛情の交歓で生まれることこそ喜びと思いますが如何ですか?それでも苦しい目をして、高額な治療する西洋医学を選びますか?選択はあなたの自由です。
血管の硬化やコレステロールの詰りは高齢化と食事事情が関係しているかもしれませんね。尚、妊娠適齢期は18歳~32歳位と言われています。早く結婚して元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
*詳しくは拙著「驚異の気エネルギー療法」(現代書林発行)を参照ください。
(2)癌
近年有名な歌舞伎役者や女優さんやタレントさんが、癌のために死亡されている記事を多く見ます。そのたびに私の超療術を知って居られるか信じて頂けたらと残念に思って居ます。
癌は自然治癒力で消滅することが分かっています。従来から、食事療法や温熱療法で治ったと言われています。現に秋田県の玉川温泉に今でも非常にたくさんの人々が岩盤浴で癌退治されています。
超療術ではステージ4ぐらいなら1時間前後で、ステージ3なら30分で、ステージ2なら15分程度でほぼ消失することがわかりました。宇宙の気エネルギーが強力な治癒力を発揮するためです。今まで多くの方を救っています。
困っている方、一度試してみませんか?気エネルギーの凄さが判ります。
*最近さらに凄い施術方法が誕生しました、院長の呟き(6)をみてください。
(3)筋委縮症(筋ジス)
筋ジスをご存知でしょうか?有名なのは「春山さま」ですね。首から下がまったく動かなくなるきわめて怖い難病です。7月24日に毎日新聞にもEND ALS創設者の藤田様の記事が「人」に載っていました。大変な難病です。発病後下手すると5~6年で死亡するようです。先日も野球で活躍された人も無くなられたと報じられていました。
私の体験では軽い筋ジスが判ったので、いろいろと原因を調べてみたら肝臓の一部である「尾状葉」の迷走神経が切れて居た為と判明。さっそく迷走神経を接続したら瞬時に痛みが称した。他にも数人に異常が見られたので施術したところすべてOKになった。
現代医学では治療が不可能の難病です。
超療術で改善が出来そうです。筋肉が妙に痛い方、試してみてください。
*NPO法人・筋委縮症を救う会の横浜センターに、手紙とfaxを送ったのですが梨のツブテでした。残念ですね。
(4)加齢黄斑変性症
黄斑変性症は、直線部分が曲がって見えたり、中心部がグレーに覆われたりして最終盲目になる恐ろしい目の病気です。軽いものは先に発表したように網膜にホルモンを注入して大脳基底核の視床下核に気エネルギーを注入すると改善するが、重度のものは、眼底の黄斑部に老廃物が溜まるか血流が不足して症状が惡化するようです。(文献による)
超療術では対応がほぼ可能なので試してみてください。
77歳の女性の協力を得て重度の黄斑変性症がほぼ改善しました。超療術は凄いです。